不安心配が頭から離れず夜も眠れない。
人に気を遣いすぎて自分の気持ちを後回ししているあなたへ。
ザワザワする心を抱きしめることで過去の傷が癒され
愛し、愛される、あたたかい人生へ。
25年 3万人の心身ケア実績。
12年間のトラウマから解放された経験による
不安心配症から解放されるカウンセリング。
こんにちは。
カウンセラーのともえです。
私たちは日々、たくさんの「不安」や「心配」を抱えながら生きています。
仕事、人間関係、将来、過去の経験…そのどれもが頭の中でぐるぐると回り、「なんとなく不安」「どうにかなるかもだけど心配」という気持ちを抱えていませんか?
けれど、少し立ち止まってみてください。
その「不安心配」を生み出しているのは、実は“自分自身”であることに気づいていますか?
💭 不安心配の正体とは?
私たちの脳は「過去の記憶」や「未来への予測」によって不安を作り出します。
それはある意味、“自分を守るための本能”でもあります。
でもその仕組みに気づかずにいると、いつの間にか自分を縛り、動けなくしてしまうのです。
例えば、「また嫌われたらどうしよう」「うまく話せなかったらどうしよう」――
それは実際に起こっている出来事ではなく、「頭の中の予測=不安心配」なのです。
🌼 気づくことが「解放」の第一歩
不安心配が自分の思考のクセから来ていることに気づくと、「本当に今の自分に必要な心配なのか?」と問いかける余裕が生まれます。
でも、ひとりでそのクセに気づくことはとても難しい。
そんな時こそ、安心して自分を話せるカウンセリングの場が力になります。
🤝 私のカウンセリングが大切にしていること
私のカウンセリングでは、心理学、自愛、整体術を融合した独自の方法で、あなたの内側にある**「不安の根」**を一緒に見つけ、優しくほどいていきます。
トラウマや過去の経験で傷ついた心を、誰かに理解され、寄り添われながら癒していくことで、
あなたの中に**「安心感」**がゆっくりと満ちていくのを感じていただけるはずです。
☘️ 本来のあなたの人生へ
本当のあなたは、他人の期待や不安に振り回されるために生まれてきたわけではありません。
**「安心感に包まれた、本来のあなた」**として、自分を大切にしながら生きる人生を、ここから始めてみませんか?
実際カウンセリングを受けて「安心感に変化し、人生を謳歌しているクライアント様の実例」を紹介いたしますね!
🌟 他人の顔色ばかり気にしていたAさん
(30代・女性)
Aさんは、いつも「相手がどう思っているか」が気になり、人間関係に強いストレスを感じていました。
特に職場での雑談や会議では、自分の発言が否定されるのではないかと不安で、無理に笑顔を作ったり、言いたいことを飲み込んでしまうことが続いていたそうです。
初回のカウンセリングでは、Aさん自身も「なぜこんなに不安なのかがわからない」と涙ながらにお話されました。
カウンセリングを重ねる中で、**幼少期の家庭環境(親の顔色を常に気にして育った体験)**が今の不安の根にあることが明らかになりました。
そこで、心理学と自愛ケアを通じて「自分の感情を許す」「正直な自分を大切にする」練習をスタート。
数か月後には「言いたいことを我慢せずに伝えられた!」という体験を重ね、次第に安心感が日常に広がっていきました。
今では趣味だったハンドメイド販売も始め、「人と関わることが楽しくなった」と笑顔で話される姿が印象的です。
🌟 社交不安で外出ができなかったBさん
(40代・男性)
Bさんは、長年「外に出るのが怖い」「人と話すと心臓がドキドキする」と悩みを抱えていました。
買い物も一人では行けず、仕事も在宅に切り替えたものの、孤独感が強くなり「このままじゃダメだ」とカウンセリングに来られました。
Bさんの不安の根には、「学生時代のいじめ体験」が深く残っており、無意識に人との関わりを避けていたことがわかりました。
カウンセリングでは、Bさんの感じている恐怖を否定せず、「そのまま感じてもいい」という安心の場を提供することから始めました。
さらに、体に染みついた緊張をほぐすために整体的アプローチも取り入れ、「心と体」を同時に癒していくケアを実践。
少しずつ近所への外出ができるようになり、半年後には**「人と話すことが怖くなくなった」と自信を持って報告**してくださいました。
現在はカフェ巡りを趣味にし、出会いの場も増え、「人生を取り戻した」と語ってくださいました。
このように、不安心配の根本を癒すことで、人生は大きく変わります。
あなたにもその変化を体感していただきたいのです。
まずは、お話を聴かせてください。
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