顔が嫌いで人の目が怖かった私が

ザワザワする心を抱きしめることで過去の傷が癒され
愛し愛される人生へ
12年間のトラウマから解放された経験による
不安心配症から解放されるカウンセリング

カウンセラーのともえです。

「顔が嫌い」だった私が、自分を取り戻すまで

〜人の目が怖かった毎日から抜け出したきっかけ〜

小学生の頃、私は上級生や同級生から「鼻でか」「口でか」とからかわれていました。たった一言の悪気のない言葉かもしれません。でも、子どもの私は言われる度にそれを深く受け取り、「自分の顔が変なんだ」「私は可愛くないんだ」と思い込んでしまいました。

それからずっと鏡を見るのが嫌いになり、写真を撮られるのも避けるようになりました。毎日、人の視線が気になって心の中は不安と自己否定でいっぱいでした。

変わるきっかけは「心の扱い方」を知ったこと

そんな私が少しずつ変われたのは、「心理学」や「自愛メソッド」を学び始めたことがきっかけでした。
「今のままの自分でも、本当は十分に価値がある」
そんな言葉を何度も目にし、最初は信じられなくても、少しずつ心に沁み込んできました。

そして、美顔整体術にも出会いました。顔の筋肉や表情を整えることで、見た目にも小さな変化が現れ始めると、自分に対する見方も変わっていきました。「顔を変えたい」ではなく「大切に扱いたい」と思えるようになったんです。

誰かの目ではなく、自分の目で生きていこう

もし今、あなたが「自分の顔が嫌い」「人の目が怖い」と感じているなら、それは過去の言葉や経験が、まだ心に残っているからかもしれません。
でも、その心は、優しく扱ってあげることで癒されていきます。

私もまだ完璧ではありません。時には不安になることもあります。でも、今は「自分を嫌わない」という選択ができるようになりました。あなたも、きっとできます。少しずつで大丈夫。まずは、自分の気持ちに耳を傾けてみてください。

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