プロフィール

25年3万人の心身ケア実績!!
12年間のトラウマから解放された
経験による

不安・心配症から解放される
カウンセリング🌸🌸

不安や心配が頭から離れず 夜も眠れない・・
人に気を遣いすぎて自分の気持ちは後回ししているあなたへ

ザワザワする心を抱きしめることで
過去の傷が癒され
愛し愛される、温かい人生へ

カウンセラー ともえ 

プロフィール

小学生から高校生まで、いじめを受けた経験から対人恐怖を抱えるようになりました。
人間関係への不安、顔へのコンプレックス、完璧主義やHSP気質による生きづらさ、そして強い自己否定――
「私は嫌われている」「受け入れてもらえない」そんな思いにとらわれ、不安や心配で心が押しつぶされそうな日々が続きました。
誰にも相談できず、孤独の中で長年苦しんだ結果、ついには心身にまで影響が及んでしまったのです。

「このままでは終われない」そう強く決意し、心理学・脳科学・潜在意識・自愛など、自己探求の学びを深めていくうちに、
「私は愛されている」「受け入れられている」と実感できるようになりました。

12年間にわたる苦しみと向き合い、そこから見出した気づきと回復のプロセスを、同じように悩む方に届けたい――
その想いから、私はカウンセラーとしての道を歩み始めました。
現在は整体師・カウンセラーとして、自分自身を大切にしながら、社会に貢献できる喜びを感じる毎日を送っています。

もし今、一人で悩んでいる方がいらっしゃるなら――
その痛みや不安、心配に、私は寄り添いたいと思っています。
過去の傷が癒され、人の温かさや愛を感じられるように、そして「自分を大切にする生き方」へと変容していけるように、
心を込めてサポートしてまいります。

不安・心配症から抜け出し、あなたが本当に望む人生へと、一緒に歩んでみませんか?

●人間関係(夫婦・親子・職場・友人・恋人など)の不安や悩み
●顔や外見のコンプレックス
●過去の心の傷
●完璧主義・HSPによる生きづらさ
●強い自己否定感、自分を愛せない想い

そんなお悩みをお持ちの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

~~~~~~~~~ 経歴と実績 ~~~~~~~~~

小学生  

*クラス全員からのいじめに遭う。円形脱毛症になる。

中学生  

*原因不明の腹痛が頻繫におこる。いじめから抜け出すために高校受験を遠方に希望するも家庭の事情で反対される。

高校生  

*原因不明の腰痛、脚の痺れがおきる。授業中貧血になるほど痛みが酷く入院。退院後、整体院に通い腰痛症状が緩和する。将来整体師の希望を親に伝えるが、私の身体が心配で反対される。

進学先  

*集団生活が苦手。目が合うと陰口を言われていると被害妄想が危うくなる。 カウンセリングを受ける。精神科通院。 

社会人  

*OL生活で人間関係が上手くいかず転職を繰り返す。 心理学、感情解放、潜在意識の書き換え、インナーチャイルド、 自愛メソッドなどで精神が安定する。

結婚   

*25歳ですぐに主人の両親と同居生活26歳で第一子出産27歳で第二子出産

2000年  自宅にて整体院開業

整体師養成所指導員(3年間)

全国版書籍  グッパイ股関痛・グッパイ椎間板ヘルニア・女性整体師になりませんか掲載

2003年 整体院新設  主人と共同経営 

心理学、行動療法、気功、催眠療法、スピリチュアルなど学び心身ケアの整体院目指す

2012年    カウンセリングルームオープン 

大手電機メーカーからの依頼で心身セルフケア講座を2年連続開催

潜在意識の書き換え 認知科学に基づく気功、感情解放、自愛メソッドなど学び

心理学×自愛メソット×美顔整体術で独自のセラピーを編み出し

2023年   カウンセリングルームリニューアルオープン

25年3万人の心身ケア実績!12年間トラウマから解放された経験による

不安・心配症から解放されるカウンセリング 

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詳しいプロフィールはこちら

{小学校でのいじめ}辛く耐えられない孤独な小学生

私は小学生の頃、運動が大好きで、明るく活発な子どもでした。クラスの中でもよく目立つ存在で、友達とも元気に遊んでいた記憶があります。
そんな私が、ある日突然、クラス全員からのいじめに遭うようになりました。

陰口、無視、嫌がらせの手紙、そして「バイ菌」として扱われる――
日に日にいじめはエスカレートし、私は深い孤独と恐怖の中で、ただ耐えるしかありませんでした。

限界を感じた私は、思い切って親に相談しました。
親はすぐに担任の先生へ報告し、その結果、道徳の授業の時間にクラス全体で話し合いが開かれることになりました。

先生はみんなに尋ねました。
「どこが嫌いでいじめているのか?」

その問いかけに対し、クラスメイトたちは一人ずつ私の“欠点”を口にし始めたのです。
私はその言葉を聞いているのがあまりにも辛く、途中で涙が止まらなくなり、顔を机に伏せて動けなくなってしまいました。

結局、話し合いの場は「私が悪かった」という結論になり、私はクラス全員に向かって「ごめんなさい」と泣きながら謝らされました。
そのときの悔しさと絶望感は、今も心の奥に深く残っています。

{不安・心配症発症}人から嫌われている。対人恐怖で不安・心配の日々・・

話し合いの後も、いじめは終わることはありませんでした。
「どうして?先生が助けてくれるんじゃなかったの?」
心の中で何度も叫びました。

けれど現実は変わらず、むしろ私はますます孤立していきました。
そして私は心に決めてしまったのです――
「もう誰にも相談しない」と。

その日から私は、「私は人から嫌われている」「私は必要とされていない人間なんだ」と思い込むようになりました。
常に周囲の目が気になるようになり、嫌われないように、目立たないように、静かに振る舞うようになりました。

この頃からです。不安や心配に過敏に反応するようになり、いわゆる「不安症・心配症」と言われる状態が始まりました。
誰にも気づかれないように、ただ静かに、心の中で叫び続けていたのです。

{身体症状で苦しむ}

とうとう入院私の身体どうなるの?

不安と心配に怯える日々を送っていた私は、小学6年生のときに円形脱毛症を発症しました。
中学1年生になると、原因のわからない腹痛が頻繁に起こるようになり、心の中では毎日のようにこう叫んでいました。

「もう限界…逃げ出したい。」

いじめから抜け出すために、中学3年生の私は「遠くの高校に進学しよう」と決意しました。
しかし、家庭の事情でその希望は反対され、叶いませんでした。

「この生活がずっと続くの?どうすればいいの?」
そうした悲しみと絶望を抱える中、私はたびたび体の震えに襲われるようになりました。

誰にもいじめが続いていることを打ち明けられず、心も体も限界を迎えたのが高校1年生のときです。
原因不明の腰痛と足のしびれが続き、授業中に貧血になるほどの痛みに襲われる毎日――
とうとう私は、入院することになってしまいました。

「検査では異常がないのに、なぜ足に力が入らないの?なぜ24時間ずっとしびれが続くの?
このまま一生、こんな身体で生きていくなんてもう嫌だ……」

そう思い悩み、出口の見えない不安と絶望の中で過ごす入院生活が始まりました。

親に見放されたと感じたとき 「もう私の人生、終わりだ…」

スポーツ万能で、体を動かすことが大好きだった私は、ここからさらに深い谷へと落ちていくことになります。
大好きだったことができなくなった苛立ち、目指すものを失った喪失感、生きがいがなくなり、無気力な日々が続きました。
当然、勉強にも身が入らず、成績は急降下していきました。

中学までは、私は成績もトップクラスで、スポーツでも県大会で表彰されるほどの成果を出していました。
だからこそ、親から大きな期待を寄せられていたのです。

しかし、身体が思うように動かず、成績も落ちていく私に対して、親は次第に冷たくなっていきました。
「もう期待できない」と言われているような気がして、私は“親に見放された”と強く感じてしまったのです。

その後、進学はしたものの、集団生活が苦手で、教室にいるだけでも息が詰まるような感覚に。
目が合うだけで「陰口を言われている」と思い込んでしまい、被害妄想がどんどん強くなっていきました。

精神科に通院するようになり、薬も処方されましたが、症状は改善されず、つらい記憶のフラッシュバックに何度も襲われました。

「私の人生、もう終わりだ」
「私は必要とされていない人間なんだ。だから、こんなことが次々に起こるんだ…」

そう思いながら、私は自暴自棄になっていきました。

{カウンセラーとの出会い
社会に出ても消えなかった対人恐怖 ― 苦しみと、そして出会い

社会人になってからも、私は対人恐怖と不安・心配症に悩まされ続けました。
人間関係がうまく築けず、転職を繰り返す日々。
転職のたびに「私はダメな人間なんだ」「社会に通用しない、必要とされない存在なんだ」と自分を責め、深い苦しみに落ちていきました。

「このままではいけない」――
そう思った私は、自分を変えるためにカウンセリングを受ける決意をしました。
そして、さまざまな手法やメソッド、セラピーに触れていく中で、少しずつ心が安定していくのを感じたのです。

特に印象に残っているのは、あるカウンセラーの先生との出会いでした。
私はその先生の存在を心から信じることができ、初めて自分の心を開くことができました。

「ようやく、寄り添ってくれる人に出会えた」
「ようやく、心が安らぐ場所を見つけられた」――

それは、本当に長い道のりでした。
でも、だからこそ感じた深い安堵感が、今の私の原点となっています。

【12年間の不安・心配症からの解放】

ようやく、トラウマから自由になれた

カウンセリングを重ねるうちに、私の中に根強くあった対人恐怖が、少しずつ、でも確実に和らいでいきました。
そのとき私の心はこう語っていました。

「小学校から高校まで続いた、いじめのトラウマからようやく解放された…」
「12年もの間、対人恐怖と不安・心配に苦しみ続け、本当に辛かった…」
「カウンセラーの先生が、私の話に耳を傾け、受け止めてくださったことがありがたくてたまらなかった」
「やっと、安心して誰かに相談できる場所を見つけた」
「今では人と目を合わせて会話ができるようになった。『嫌われている』という思い込みも消えていった」

カウンセリングを受けるたびに、私は何度も何度も涙を流しました。
その涙は、長い間閉じ込めてきた想いを少しずつ解き放つ、大切な時間でした。

そして私は、ゆるやかに、でも確かに――
自分を大切に扱えるようになっていったのです。
以前のような暗い表情は減り、自然と笑顔があふれる日々へと変わっていきました。

【人生大逆転!まさかの展開!?】

えっ…私が結婚!?

カウンセリングで少しずつ心を癒し、自分を取り戻していった私。
そのすぐあと、なんと私は今の主人と出会い、結婚することになったのです。

――あの頃の私からは、想像もできない展開でした。
「生きることで精いっぱいだった私が、結婚なんて…」
「人に嫌われていると信じて疑わなかった私が、誰かと心を通わせるなんて…」

そして、私たちは二人の子どもにも恵まれ、笑顔あふれる家族との日々を送るようになりました。
家庭のぬくもり、誰かと共に生きる喜び――そのすべてが、過去の私にとっては奇跡のようでした。

さらに、学生時代に腰痛を改善してくれた女性の整体師の先生に憧れ続けていた夢も、主人と共に実現!
整体師としての道を歩み始めました。

そしてもう一つ――
心が壊れそうだった時期に私を救ってくれたカウンセラーの先生のように、
「私も誰かの心の支えになりたい」と願い、カウンセリングルームをオープンしました。

もう、はっきり言えます。
私の人生は、最高に素晴らしいものになったのです!

あの苦しかった日々、孤独や痛みに押しつぶされそうだった体験――
すべてが、今では「誰かの力になるための宝物」に変わっています。

🌟【人生、大・大・大逆転!!】🌟
心から、そう言える今の私がいます。

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25年3万人の心身ケア実績!!12年間トラウマから解放された経験による

不安・心配症から解放されるカウンセリング

心理学×自愛メソッド×美顔整体術

過去の嫌な思い傷ついた心を癒し新しい

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